【地震で倒れない家づくり】「耐震診断」と「地盤」の重要性
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防災・減災ノート:家庭で学ぶ防災
「地震!?」と思った瞬間、体はすぐに動きますか?
医療現場では、限られたリソースで命を救うための「トリアージ(優先順位)」が非常に重要!プラス事前にシュミレーションしておくこと。こういう状況になったときは、こう行動しよう、というシュミレーションをしておくと、実際に体が動きやすいです。
家庭での防災も全く同じです。
まずは「最初の1分間、怪我をせずに生き延びる」こと。
今回は、フルタイムで働く医療職ママの視点から、パニックを防ぎ、愛する家族を守るための「命の行動指針」をまとめました。
落下物から身を守るには、面積の小さい空間が圧倒的に有利です。

倒れてきたタンスの下敷きになれば、圧挫症候群(クラッシュ症候群)のリスクがあります。これは医療現場でも非常に深刻な状態です。
地震の揺れで割れたガラスは、鋭利な刃物となって飛び散ります。深い切創(切り傷)は多量出血を招き、避難を困難にします。

地震は防げませんが、「最初の1分をどう動くか」でその後の運命は大きく変わります。
医療職として言えるのは、現場で怪我人を減らす最大の対策は、家庭での「初動」だということ。まずは「頭を守る」「重いものから離れる」を、お子さんと一緒にシミュレーションしてみてくださいね。
「避難の初動がわかったら、次は家の中の具体的な『安全な場所』をチェックしましょう!」 ↓↓↓

参考・引用文献: